改めて自己紹介

こんにちは。
はじめましての方もいらっしゃると思うので改めて自己紹介です。

イラストレーターと漫画家をしている木村いこと申します。
ホームページ:http://teabreak.pupu.jp/

奈良県出身→大阪北摂→東京都。
緑の多いのんびりしたところに住んでいます。


2005年にデザイン事務所でイラストレーターとして勤務し、
2007年に漫画家デビュー。
2008年にフリーとして本格的に活動開始。

趣味は さんぽ、文具・画材収集、自分のアンテナに引っかかった町の飲食店で飲み食いすること。
子どもの頃にできなかったTVゲームを今ごろプレイすること。


イラストの主な仕事は児童書、教科書が今のところ多いです。
お仕事のページ
得意とするジャンルは食べ物系、物、風景。
ふんわりした水彩タッチがメイン。

物系イラスト例


ナツメ社:「日本昔ばなしのことば絵本」から一部

食物イラスト例



同時に漫画のお仕事もしていて、単行本も数冊出しています。

<著書>
発売中のコミックス
夜さんぽ」(徳間書店リュウコミックス)
いこまん」(徳間書店リュウコミックス)
たまごかけごごはん」(徳間書店リュウコミックス)
きなこもち」(マッグガーデン)
現在は「ごはん日和」で隔月連載中。



<これからやってみたいお仕事>
趣味で体験型レポート漫画のようなものを描いているので、それがお仕事にもつながればと思っています。
どうぞお気軽にご相談下さい

奈良の実家のお盆の話。
→「ウチん家のおぼん」のつづきはこっち

多摩川をさんぽした時の1ページ漫画。

思い起こせば小学生のころの夏休みの宿題の日記や、中学のころ先生とやり取りをしていた日記を描くのがメチャクチャ好きでした。
今もその延長上で描いているのかも知れません。


【お仕事のお問い合わせ】
 メールアドレス:teabreak*jg.pupu.jp(*→@)
 基本お仕事のやりとりはメールで行っております。

メールをいただける際は下記の内容を記載してお送りください。
・制作内容(使用媒体や使用期間)
・制作点数
・制作期間
・ご予算
・ご連絡先(会社名、住所、ご担当者様のお名前)

ごはん日和12p漫画「桃」掲載されました。

6月に入りましたがまだまだ朝晩冷えますね。
羽毛布団がないと寝れない日々がつづいています。

本日6月4日発売の「ごはん日和Vol.11」に12ページ漫画「桃」を掲載して頂いております。
今回は小学生男子が主人公。
少年マンガ雑誌を手に入れるため、古くて不気味な商店街を探検するお話です。
 球体を描くのが苦手でなんども書き直した桃↑。
お尻に見えないように、見えないように・・・と念じながら描きましたが無理ですね。
桃ですからね。
仕方ない仕方ない。(逃)


舞台のモデルは実家の側にあるシャッター商店街。
子どもの頃、祖母の自転車のうしろに乗せられいろんなお店をまわったのを覚えています。
色とりどりのテントから漏れる光、入り口からずっとつづく頭上にある花の飾り、そして当時からボロっとしたアーケードの骨組み。
いつもぼんやりしていた子どもでしたがそういった一つ一つの色や質感は不思議と記憶に残していてくれたので、今、数年前に撮った写真を元に絵にすることができました。
その写真にあるのは、すでにシャッター商店街で、通りによっては商店街跡とも言えるような場所ですが・・・。
維持することも難しくなったという理由で、 アーケードも取り払われ当時の面影もほぼなくなっています。

死んでしまったかのようにも思える商店街ですが、昭和の色と味を守りつづけているパン屋さんが今もあります。
商品のひとつに"パピロ"というパンがあり、朝ごはんやおやつはもちろん、イベントごとで配られたり、運動会のパン食い競走にも使われたりしました。
地元の味を聞かれたら私はそのお店の名前を上げるでしょう。
今回の漫画は商店街のお話でしたが、 いつかこのお店を舞台にしたものも描こうと思っています。
自分の中に色と味を刻み込み、形にする。
そのためにもこれからも実家に帰るたび足を運びつづけていきます。