コミティア リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 11月 15, 2008 いよいよ明日です。 11月16日(日) サークル名は「茶休憩」 スペースNo.す33bです。 今回は小さい線画本「MOYOU」とポストカードを置いてます。 MOYOUはまたまたカルマイ氏が製本してくれました。 ありがたいことです。 そして隣にいるカルマイ氏のブースに「ハイク本」を置いております。 ぼーっと座ってるか、半死にかどちらかの状態で座ってるのが私です。 こんなかんじで。 昨日髪切りました。 なんか変で気に入ってます! でもなんか変。 そいではいってまいります。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
おんだ祭り その1 2月 06, 2011 今月の6日に奇祭とやらが地元で開催されたので行ってきました。 その名も「 おんだ祭り 」。 場所は奈良の明日香村にある 飛鳥坐神社 。 毎年開催されてるらしいんやけど知らんかった…。 前もっていろいろ調べてすごく楽しみにしていたんです。 していたのに、寝坊してしもた。 夢の中で祭に行っててん…。 家を出たのは祭が開催されてから一時間後。 最寄り駅からバスに乗って行くのですが、バスに乗る習慣があまりにもなさすぎて地元なのに乗り間違え、途中下車し慌てて走って駅まで戻ってなんとか無事バスに乗ることが出来た。 なんや、この最初からアカン感じは。 神社の最寄りのバス停に降りたはいいが、道を間違える。 山を一つ越える寸前で気が付き、慌てて戻って神社から流れているであろう笛の音を頼りになんとかたどり着きました。 ふう… 入り口の鳥居 ちなみに神聖なる笛の音はテープでした。 その音に混じって「バシーンッ」と叩かれているかのような音が響き渡ります。 そう、叩かれているのです。 竹で 。 これはこの神社に伝わる習わしで、 「竹で尻を叩かれることによって厄除けの効果がある」とされているのです。 もの凄く痛いらしい。 もちろんそれを知っててやってきました。 階段に列をなして並ぶ人々。 登ったすぐのところで竹で皆尻を叩かれています。 ドキドキ 私の前にいたギャルが叩かれる番です。 心なしか叩く天狗が嬉しそうに見えるのですが、気のせいでしょう。 そしていよいよ私の番! 「はーい、おわりまーす。ここまでー」 終わった。 私の目の前で終わった。 叩いて 厄払いしてもらえないことを残念に思うと同時に「最後はカワイイ女子で終わらせたい天狗の気持ちもわかる」と謎の納得をし、境内の奥へ進んでいくのでありました。 祭は始まったばかりです。 つづきます→ おんだ祭り その2 →おんだ祭り その1 → おんだ祭り その2 → おんだ祭り その3 → おんだ祭り その4 過去記事を読む »
ここ最近のお仕事などなど 11月 11, 2022 だいぶだいぶの久しぶりの更新です。 もう11月かぁ・・・。はやっ お仕事いろいろさせて頂いていたのですが、なんやかやでブログで更新できずじまい。 ○年賀状作成ソフト 筆結び20223年度版 の年賀イラスト( あ つまるカンパニー ) 今年も描かせて頂きました!私のデザインは20点あります。かわいいよ! ○「 願いがかなうふしぎな日記 光平の新たな挑戦 」作/本田 有明 装丁画(PHP研究所) 以前カバーイラストを描かせて頂いた「 願いがかなうふしぎな日記 」の続編です。 ○キンダーブック1 2022年7月〜11月号"ぎょうじのコーナー"イラスト/ キンダーブック 七五三絵ですね。着物描くの楽しかったー。 ○「 運動ゼロ、カロリーを考えずに好きなものを食べてやせる食生活 」 堀口 逸子著/ 平川 あずさ著/ 木村 いこ カバーイラスト、本文中の漫画 / 池田書店 漫画めっさ描きました。 などなど、こんな感じでいろいろお仕事させて頂いきました。 キンダーブック1は一年の連載(3月号まで描いてます)、「好きのものを食べてやせる食生活」はご依頼を受けてからほぼ一年のお仕事でした。 長い間お付き合い頂いて本当にありがとうございました。 「好きのものを食べてやせる食生活」の著者は東京理科大学薬学部教授で前内閣府食品安全委員会委員の堀口逸子先生と、管理栄養士で食生活ジャーナリストの平川あずささん。 顔を合わせての打ち合わせを数回し、あとはメールや電話で。 相手が専門家なのでドキドキでしたがとても気さくで優しい方々で安心してお仕事させて頂きました。 丁寧なやり取りと資料をメチャ貰えるというありがたさ、それから返信が早い(重要)のもあり進めやすかったです。 改めてご一緒できたこと、大変光栄に思います。 仕事内容は最初漫画のみというお話でしたが、途中からシナリオも担当することになり、慣れない作業でかなり苦戦しました。 ですが、先生方や編集さんと密にやり取りしながら、専門的な内容を一般の人に分かりやすいよう噛み砕いて、組み立てていく作業は楽しかったです。 実作業中自分がレベルアップしていくのをビリビリと感じました。 その分心労も大きかったのですが(その頃同時に別件で精神がかなり疲弊していたのもあり)、今となっては良しという感じで。 本の... 過去記事を読む »
キンダーブック1 2022年6月号 ぎょうじのコーナー挿絵 6月 17, 2022 フレーベル館さんのキンダーブック1 2022年6月号「ぎょうじ」の挿絵を描かせて頂きました。 6月ももう半ば、言ってる間に夏がやってきそうです。 ん?6月は夏?か。 七夕飾り、短冊を最後に吊るしたのはいつやったんやろう・・・。 あ、数年前大阪にいたときに近所のスーパーで短冊に絵を書いて吊るしたのが最後か。 -- 6月1日(水)~6月14日(火)にブックハウスカフェさんで開催していた、絵本「 おてがみであいましょう 」の原画展に来て下さったみなさまありがとうございました! ゲストブックにメッセージを残して下さったりしてうれしかったです。 この素敵な場所を提供して下さったブックハウスカフェさん、そして理論社の編集さん営業さんにも心から感謝致します。 過去記事を読む »