漫画「ビーフドリア」と児童書「わんこのハッピーごはん研究会!」のお仕事

ちょっと遅れましたが、お仕事情報を。
今月発売のごはん日和 vol.13に漫画12p、今回も掲載されています。


喫茶店特集で私が描いたテーマは「ビーフドリア」。

神経質な老紳士が主人公。
じじい萌えの方々いかがでしょう。
ちなみに私はこの主人公よりもうちょいじじいの方が好きです。(じじい萌えについて熱く語る文章をさっき書いていましたが、長すぎるので消しました・・・。)

今回の「ビーフドリア」、昔うちの両親が喫茶店を経営していた時に人気だったメニューのひとつです。
基本業務用のレトルトなんですが、うまい。
お店をやめてからも好きすぎて母が個人的に買い続けていたのですが、最近になって廃盤。
もうあの味が食べれないと思うとさみしいです。
商品名は「カゴメビーフドリア」。

漫画の中の店内の様子は手元にあった3枚の写真と記憶で描いています。
漫画なので描写的には曖昧ですが、脳内ではけっこう覚えています。
テーブルは茶色のガラス製で足はパイプ型だったとか、椅子やソファの形が手触りとかクッションの柄とか食器類とか。
たぶん親より覚えている。

実家にはその頃お店で使用していた食器たちが今も使われていたり眠っていたりし、それを見ては「欲しいな〜」と思っていたのですが、最近とても貴重なものに思えてきて使って壊してしまったらイヤや!ということで貰わず眺めているだけになっています。
でも親にとってはそれらはそこまで重要でなさそうなので、そのうち捨てられてしまうかも・・・!とも思っていてどうしようどうしようという感じ。
どうしよう・・・。

食器以外はたぶんすべて残っていません。
壁にかけてあったメニューとかメニュー表残しておいてほしかったなぁ・・・。
っていうかなぜ3枚しか写真残しとらんかったのだ・・・!という憤りを感じますが仕方ない。
足りないところはいろいろ脳内補完するしかないですね。

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それからそれから今月あかね書房さんから発売される
「わんこのハッピーごはん研究会!」の挿絵を担当しました!
https://www.akaneshobo.co.jp/search/info.php…

愛犬のラッキーのお腹の調子が良くないのをキッカケに犬用ご飯を作り始め、クラスの愛犬家なかまをまきこんで「わんこの手作りごはん」を研究していくおはなしです。
ペットフードの良し悪しってなに?犬ってどんなものを食べれるの?という疑問に答えてくれる内容が載っています。

食品に記されている原材料表、あれ含有量の多い順から表記されているんですね。
お恥ずかしながらこの本を読むまで知らなかったす・・・。

ドッグフードの成分表には最初に「肉」が書かれてるもが良いとのこと。
最初に穀物が書かれているものは原料費が安くつくぶん犬にとって最も必要な「肉」が少ないそうです。
一見肉ぽい表示の「チキンミール」「ビーフミール」というやつは、本来捨てるべき体に良くないものを含んでいるとか。
ひどいやつは病気で死んだ動物の肉とかへんな油とかが・・・。
こええ・・・。
っていうかなんちゅうもん作ってんねん!て感じですね。
なるほど原材料にこだわると高いものになってしまうわけだ。

そういった栄養面、価格面で見たとき「手作りごはん」がすすめられるのわかります。
人間と同じく犬の体調に合わせてその時々食べるものを変えていく。
でも難しく考えずに食べられるものと栄養面だけ知っといてあとは気楽に作ったらええで〜というのがこのお話の主な部分だと思います。
もちろん主人公やそのなかまたちの交流、成長を交えて!
堀直子先生のお話や私の絵を気に入ってくれてる方はもちろん、犬の食事が気になる方にぜひオススメの一冊です!

長くなりましたが、んなかんじでよろしくお願い致します!(^o^)

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