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クリスマス

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今日はクリスマスですね。 ということで、今日 29歳になりました!! いやこりゃめでたいね!! もうめでたすぎてチーズケーキとか食べちゃう! いや、べつにひとりきりの誕生日がさみしくて更新しまくってるとか そういうのじゃないですよ、いやほんと、はっはっはっは。 ひとりきりを味わって楽しむ「ひとりきりプレイ」です。 全然あやしくないよ! …誕生日はともかく、昨日は家族みんなでモスチキン食べました。 なんてクリスマスらしい。モスチキンさくさくうまー ほいで今日は目が覚めてすぐ吉原炎上がやってたので見てたくらいです。 なんでクリスマスにやってんだよ…。 明日は忘年会です! みんなで鍋食べんだ! ホラーゲームしてみんなでギャイギャイ言うんや! それまでわたしよ、孤独な誕生日を味わいつくせ!! (とか言ってる間に居間に行ったら家族揃ってた) …とまぁ、そんな誕生日は置いておいて 今日、奈良は雪がふっとりました。 どうりで冷えるはずです。 そんな寒い日にぴったりの最近のわたしの入浴法。 湯船につかり、用意しておいたタオルをお湯につけてあっためそれを顔面にのせる。 タオルが冷えてきたらまたお湯につけてあっためます。 これだけです。 これがまた効くのです。 顔面にのせることによって眼球をあっためるから 目の疲れが少し和らぐし、リラックス効果もあります。 この後あったまった顔を洗顔します。 洗顔料を使うのは一日一回、この時だけ。 朝はお湯のみです。 これをすることで超乾燥肌で困っていた顔が適度の水分と油分が保てるようで 肌の調子がかなりよくなりました。 ほいでまたぼや~っと湯船に浸かって今度は頭にタオルを乗せます。 これがまたあったまるんですよ~。 んで頭もあったまったとこで頭を洗います。 最後はササッと湯船に浸かっておしまい。 湯たんぽ用意して、ポカポカなうちにお布団に入って寝ると極楽です。 冬は寒いけどこういう幸せがあるから好きなのでありますw みなさんもあたたかくして過ごして下さいね!

丹心漬

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仕事先の人に梅干を頂きました。 「丹心漬け」という塩分の控えめな梅干です。 …でかい! ごはんの上にボテッとのせる。 はちみつの甘みがきいていて美味しい。 あまりの感動に一言 声を揃えて言われました。 梅干が好きなので一つを2日くらいかけて大事にチマチマ食べるのですが (明太子も同じようにして食べる)今回は一気に一粒食べてしまいました。 梅干は私の心を豊かにします。 口の中も幸せいっぱいになります。 茶碗の中の白米の量も増えます。こんもりまるまる 「梅はその日の難逃れ」というくらい梅干は体に良い食べ物らしいです。 大事に食べたいです。

モノクロ絵

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ポートフォリオ用に描いた食べ物絵 人物絵 全然別の顔の老若男女を描いたつもりが、 親族一同みたいに見えるのはなぜなのだろう…

通学路の途中の路地

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今日もつけペン練習。 小学一年生の時にこの側にあった溝で転んだ。 この絵の左側の家のおばちゃんがたまたま近くにいて 上級生の人がおばちゃんに声かけてバンドエイドを貰ってはってくれた。 私は当時分団長であるその人のことをゴリラと言っていた。 そんな思い出。

らくがき

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  さぁ、みなさんごいっしょにぃ~~~   あ   い   う   え   お     Gペンで描いたりuni-ballで描いたりサインペン使ったり いろいろ

駄菓子

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小学生の頃、お小遣いはなかった。 でも駄菓子を買いに行く時だけ100円貰っていた。 近所には駄菓子屋が3件ほどあって、どの店もばあちゃんがやっていた。 私がよく通ってたのは一番遠い位置にあるお店。 品揃えが3件中一番良く、子どもたちはそれを知っているので ガキンチョのたまり場みたくなっていた。 店構えはボロい小屋のようなところで、壁がところどころトタンでできていた。 暑い夏も凍えるような冬も店の戸は開けっ放しで いつでも店の一番奥におばあちゃんがちょこんと座って 私たち子どもを迎えてくれた。 まず最初に潰れたのは私の家から一番近くにあった駄菓子屋さんだった。 あそこで買ってもらった発泡スチロールで出来た飛行機を今も憶えている。 もっと行っておけば良かったと思った。 次に潰れたのは2番目に近かったところか。 店の番をしていたおばあさんが亡くなったからだった。 一番遠くにあって、よく通っていたお店も今はもうないと思う。 そんな駄菓子屋さんを思い出そうと、そのために描いたラクガキです。 店内もうちょっと鮮明に覚えているのに、絵で描ききれなかった。 また描こう。 そしてその流れもあって昨日スーパーの駄菓子コーナーを物色していた。 買ったのはチロルミルクヌガーとねるねるねるね。 ねるねるねりました。 なつかしい。 黄色い粉と水と青い粉を混ぜて練ったら緑色のメロンソーダ味に! てーれってれー そら黄色と青を混ぜたら緑になるわな。 とか思ってしまう私は大人になってしまいました。 当時色が変わるという不思議に感動していたのに…。 ねるねるねるねが元で小学生の理科の実験好きな子どもやったのに。   とか思いながらも練り食べるんですけどね。 ねるねるねる 忘れた頃にまた買って食べると思います。 たしか数年前に食べた時も同じセリフを言ってた気がする。

おばあちゃんと団子

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久しぶりにおばあちゃん絵(うちのばあちゃんじゃないです) お年寄りってシワやシミはあるけど 意外と肌質きれいだったりして驚きます。 うちのばちゃんもシミが多いけれどツルツルで羨ましいくらい。 湯上りの卵肌には惚れ惚れするものがあります。 お年寄りの肌は素敵。

昔々その昔

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幼い頃から絵本が好きでよく図書館通いしていました。 児童書、特に昔話が好きなこどもでした。 今思うと冒険活劇より、どことなく少し奇妙で怖い日本昔ばなしの方が 好きだったのかもしれません。 うちは昔ながらの日本家屋で仏壇や神棚の存在、 障子、天井や床の木目、薄暗い物置、軋む床や階段など ある意味気味悪い要素満載の家で育ちました。 祖父母と暮らしているので、昔から伝わるお話や言い伝えなど 知らないうちにもたくさん聞いてきたと思います。 昔ばなしの方がシックリくるのはそれが理由だったのかもですね。 そんな環境で育ったところに、もともとのビビリの性格も手伝って お化けも幽霊はもちろんちょっとした暗がりや物音にも敏感になり あるのかないのかわからない影にいつも怯えていました。 「なにかいそうな気がする」とかすぐ思ってしまうのですw わからないものごとに常に理由を欲しがってしまう。 しかし最近何かをキッカケに 自分を育ててくれた昔話や言い伝えを大切にしたいなぁと思うようになりました。 (いまいちそのキッカケがわからないのですが…^^;) 今のところそれらを「人に伝えていきたい」という思いはないのですが、 自分の中でどう消化させ栄養としていくことが出来るかに 目を向けようかなと思い始めました。 霊的なものの存在を信じる信じないではなく、 漠然と怖がっていたことの捉え方を変えて自分の中で育てていけならなと。 まだ上手く言えないですが、いつか形にしていけたらいいな。 そんな感じで今昔話を読んだり、まんが日本昔ばなし見たりしてます。 前回言いそびれていたのですが、 メールフォームからメッセージ下さったかたありがとうございました。 あたたかいお言葉にほっこり。 マイペースにですがこれからもぼちぼち更新してゆきます。

お墓参りでのできごと

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今日はばあちゃんとお墓参りに行ってきました。 うちのお墓は自転車で3分くらいのとこなので 気楽にお参り出来て良いです。 ◯お墓参りの時の持ち物 お供えするお花(今日は家でとれた菊)線香、ライター、必要ならロウソク、ゴミを入れる袋、ハンカチ (本気で掃除する時は軍手、草掻き、竹熊手、日本手ぬぐい、スポンジ…etc) お寺の門をくぐる時の決まりごとは「合掌して十回南無阿弥陀仏言うこと」 なむなむ 着いたら私はバケツに水を入れお墓まで運ぶ係。 ばあちゃんは先にお墓に行って掃除をしかける係。 うちのお墓は木村家先祖の墓、じいちゃん方の先祖の墓、兵隊さんの墓の3つ。 なのでバケツの水はたくさんいる。 途中汲み足さなくてはならんが、それでもたっぷり用意しなくてはなりません。 でかいバケツにナミナミと入れられた水。 それを少し離れたとこにある木村家の墓まで運びます。 慎重に、慎重に… ふぅ、無事こぼすことなく運び終え… バケツにヒビが…! おかげで左足が水浸し。冷たいです。寒いです。   ここからは時間との勝負 漏れてる水がバケツからなくなるまでに墓での作業をしなくては 慣れてるのでとても早いんですけどそれでも焦りました。 なんとか全てなくなるまでに使いきりました。ふぅ 2つ目のお墓へ向かいます。 その前に私は水汲み場でバケツを新しいのに交換し水を汲み入れる。 目の前の塀の裏側で人の話し声が聞こえる。頭も少し見える。 こども…?の話をしているようなんだけどよく聞こえない。 …なんとなく気になったので興味本位で塀の向こう側を覗いてみた。   だれもいない   なのに声だけはしている。 二人くらいで会話しているかんじでした。 ちょっと気味悪くなったので、 水をいっぱい汲んだ後足早にばあちゃんのとこに戻りました。   しばらく掃除などしてるとまた声が…? 頭をあげると また塀の向こうにいます。 こっちに移動してきてるし。   …ちょっと、…どうしようかと思いました。   その後は3つ目の兵隊さん(ばあちゃんのお兄さんたち)のお墓にお参りして 最後に門を出る時に拝んで何事も無く帰りました。    途中落とし物(ラ

関西コミティアにでます

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10月17日(日)の 関西コミティア37 に出ます。 サークル名は「茶休憩と野彩」 「スペースNo.K-18」におります。 出し物は「みんもぐ」とタンブラー。 用意できそうなら他のグッズ持って行きたいなと思います。   ※この記事はイベント当日まで一番上に表示されます。

冷や奴

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新しい仕事が入ってきたりなんやらかんやらで、ここんとこ余裕がない。 「時間がない」とかいったら「それは自分の時間の使い方が下手なだけだ」とかどこかで聞いたので「余裕がない」ということにしてみる。 実際私の脳みそくんで処理出来る情報量が限られているのだから 「頭の余裕がない」ということでこどばの使い方は間違っていないはずだ。 とかなんとか、言い訳を考えるのは楽しい。 そんな「余裕がない」時期ではあるけれど気分転換にブログの更新を。 今日のお昼のこと。 家族みんな忙しい感じだったので昼ご飯の用意が遅くなった。 忙しいついでに料理も忙しく作ってみる。 せかせかせか   はい、こういった感じの献立。 あと、描くの忘れてたけど冷や奴も。 口がポン酢味を欲しがっていたので、豆腐があったのはちょうどいい(ポン酢かけて食べる)。 生姜を刷るの忘れたけどまぁいいや。 全部合わせて15分くらいで作れた。 今日は母も弟もいないので、祖父母と私の3人での食卓。 「いただきます」 というと同時にばあちゃんがおもむろに醤油さしを取り、自分の冷や奴へ「じゃーー」とかける。 ついでだからと言わんばかりにじいちゃんの冷や奴にもじゃーー。 ばあちゃんはよく人の皿に手を出す。 豆腐であれ魚であれ豚カツであれ、醤油やソースを勝手にじゃーだ。 とか思ってたら、当たり前のように私の冷や奴にも 思わずでかい声で叫んでしまった。 だってさ、だってさ、うちポン酢で食べたかってんもん。 問答無用のお節介醤油ばばあとはウチのばあちゃんのこと。 「はっはっは、そうや、お前ポン酢やってんな」と言いながら 私にかけた醤油を自分の器へ   ぽかーんとしながらも自分の冷や奴へポン酢をかける。  するとなんと図のようなかんじでなんとも不思議な味に。 同じ醤油味のはずなのに味の違いがハッキリ感じられました。 豆腐も食べられながらも混乱していただろう。 でも見た目はちょっとかっこ良かった。 おまけのらくがき。 くまさん 唐突。

みんもぐ再入荷

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みんもぐ 恵文社 さんに置いて頂いてたのが売り切れたので再入荷ってことで再び取り扱って頂いています。 よろしくお願いします^^  

らっきょう

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部屋で作業してると外からの音をわりと聞いていたりします。 これは、5歳くらいの子どもが母親の自転車の荷台に乗って移動する際の会話。   黄緑の台詞が5歳くらいのこどものセリフ緑が母親です。 耳で聞き分けた感じなので、年齢とかは定かではないですが、だいたいそんなかんじでした。こどもの方はハキハキ話してしっかりしてて、母親はほえ~としたしゃべり方。 なんか妙なかんじでおもしろかったです。

らくがき

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リボン結び もくもくと模様を描いていました 描いている時は無になれるのです。 仕事が忙しくなってきた。 がんばります。 楽しくがんばることが理想。 来月とか死んでるかもしれないので関西コミティアにはコミケで売ったものしか持っていけない気がします。 もうしわけない。 死んでるとか言う時点で楽しんでるのかどうかあやういwww 体調管理はしっかりしていこう。

みんもぐ在庫状況

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現在、 恵文社さん に置かせて頂いている「みんもぐ」の在庫状況ですが 完売致しました!!うおおおおお 思ってたより売れ行きが早かったのでビックリです! ゲストさんの力は偉大だ… …う、うちも編集とか漫画がんばったもんね!もんね…!! で、それでですね 再び追加という形で恵文社さんに置いて頂けることになりました! もし購入を考えている方がいらっしゃいましたら、用意でき次第また販売いたしますのでしばしお待ち下さいませ。 販売が可能になりましたらまたこちらに書きますです。   過去のみんもぐ記事 http://d.hatena.ne.jp/iko1225/20100815#p1 http://d.hatena.ne.jp/iko1225/20100827#p2  

脳内紅茶茶葉

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友人が中国茶の話しをしていて、それに影響されて飲みたくなったのですが、うちにいは中国茶の茶葉がなかったので以前母が買ってきた紅茶の茶葉があったのを思い出しそれを煎れることにしました。 まずはちゃんとした紅茶の煎れ方を調べます。 いつもはティーパックで済ませてしまうので。  そしてその通りに道具を揃え、お湯を沸かしました。 幸いうちには貰い物のティーセットがあり、眠っていたのをここぞとばかり役立てます。そわそわ 日本茶以外でちゃんとお茶を煎れるとか今までなかったので緊張します。 手順を間違えないようにせねば。ドキドキ 何度も何度もシュミレーションし、お茶の葉をサラサラとポットに入れる時に香り立つ茶葉の匂いまでイメージできました。 いける!これでいける! シュワーーカタカタカタ お湯もカンカンに沸いたとこで、未開封だった新品の紅茶の袋を開けました       えっ       サラサラのお茶葉じゃない サラサラのお茶葉じゃない ティーパックや これじゃスプーンで入れれない あれだけシュミレーションしたのに あれだけ茶葉の匂いを嗅いだ(気がした)のに… しばらく放心状態のわたし。 そして私の手からだらりとぶら下がっているティーパックからは、なんとも言えない美しい紅茶の香りが。 しかしこの時のわたしにとっては脳内の茶葉の方がどれだけ芳しかったことか…! 「ティーパックでも美味しい紅茶入れれるんよ」とニコニコしながらやってきた母が言うのですが、サラサラした茶葉を夢みていたわたしは何とも言えないモヤモヤでいっぱいな私は「今は紅茶入れない!」と急にインスタントコーヒーを入れ、スタスタと台所を去りました。 わかっているんです!ひねくれているのは…!! でも、なんというか、あんだけソワソワ緊張しながらも、わくわくしていた自分がなんだか恥ずかしくて…。 笑って「なーんやwwww」とか言えない自分。 これを融通がきかないというのだな…。 あとで美味しい紅茶煎れます。

夕飯はおいなりさん

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隣の豆腐屋さんから大量の油揚げを貰ったので ばあちゃんが作ってくれました。 人にもあげてたから30個以上は作ってたと思います。 ばあちゃんのいなり寿司は具がたくさん入ってるので好きです。 人参や高野豆腐、胡麻…などです。 刻みこんぶとか入れても美味しそう。ひじきとか。 唐揚げは以前は醤油と生姜とニンニクで味付した ベーシックなの一筋だったのですが 少し前に青じそのやつが祖父母でも食べれるということで そればかり作っていた母。 今日はカレー味のも作ってみてて楽しそうでした。 醤油味が美味しいと言いましたが、他のも負けないくらい好きです。 不評なのがあれば木村家のメニューから外されるのですが 3種類とも受けたのでどれも生き残れそうです。 ●唐揚げのレシピをリクエストもらったので描いておきます~ まずは青じそ唐揚げです。 分量とか書いてないのは目分量というか勘で作ってるからです。 それが木村家流(ただ単に面倒なだけ)。 カレー唐揚げは3の段階で青じそでなく、カレー粉(適量)と胡椒を 入れてそこに鶏肉を入れる感じで後は同じです。 漫画は印刷に失敗したクラフト紙の裏に描きました。 アップロードする時に縮小されてしまったのか 文字が見えにくなってしまいました。 私は今晩夕飯作りを手伝いませんでした。 ごめんなさい。ひぃ 今晩は雨がたくさん降ったので涼しくてきもちいいです。

こぼれちゃうんじゃないか恐怖症

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わたしは神経質なとこあるんですが、「神経質やなぁ」と言われてどうも納得いかないシーンがあります。 それは… どうですか 落ち着かないでしょう…? …まぁ、家族でこれを見て落ち着かないのは私だけなんですが… だって、だってですよ、 いつだれの手にかまって転けてこうなるかと想像すると… よくある木村家の光景(醤油編) しかもウチの家族はみんなオッチョコチョイなんですよ? そんななのに開けっ放しとか…!! なので開けっ放しの蓋とかみつけた瞬間、わたしはしめます。 これは神経質ではないはずです。 極めて用心深いのです。 言い換えれば小心者です。 ・・・ しかし、この小心者に挑戦しているのではないかという程の大胆な人がたまにいます。 弟です。 実際はこんなもんじゃないのです なんかね、なんかね、すごいの。 私も片付けられない人なんですが、なんかレベルが違うのです。 グラップラーとバシュカーの違いくらいですよ。 いつクラスチェンジしたんだお前はと問い詰めたいくらいです。 なぜハミガキの蓋が閉めれないんだーーだーーーだーーーーーーーー つうか、たまにむにょって出てるし。 その時鏡にうつった私の顔はたいてい青いと思います。 あとスケさんの部屋も私に挑戦してきてました。 これはオッチョコチョイな私へのトラップに違いないです。 いつか落ち着かなさすぎていきなり部屋を片付けてみたこともありました。 でもなぜか私は水入れを水を入れたままで片付けていました。 その部屋を使う人間は私ではなくスケさんなので、そこは尊重しておいてみたかんじなのですが落ち着かないのは同じですね。 自分のした行動の意味がわからない。 でもスケさんとskypeで話していている時にたまに何かを零したりしてるようなので、いつか絶対に水入れをやってしまうと思っています。 きっと私がオッチョコチョイを直すことが出来ないように彼らもそうなのでしょう。 直すな直さないという問題ではないか。 ちなみに机に置くことを提案したのですが、机の下にあるHDDに水がかかったらいかんとのことでした。 じゃぁ、わたし、いつかこぼす決定ですね!ガクブル…